ドラクエウォークを続けていると、「あと少し歩けばマイレージが貯まる」「イベント報酬まで歩数が足りない」「あるくんですWをもっと進めたい」と感じる場面が増えてきます。とはいえ、毎日まとまった時間を歩けるとは限りません。

この記事では、ドラクエウォークの歩数稼ぎの基本から、自宅でできる工夫、車・自転車・扇風機などの実用性、歩数が反映されない時の対処法までまとめて解説します。外に出にくい時の選択肢として、位置情報の移動をシミュレートできるPoKeep Location Changerについても紹介します。

ドラクエウォークの歩数稼ぎ方法

ドラクエウォークの歩数カウントの基本

ドラクエウォークの歩数計測には、次の2つのパターンがあります。

  • ゲームを開いている時:GPSをもとに移動距離や歩数を計算します。
  • いつでも冒険モードをオンにしてゲームを閉じている時:連携アプリの歩数データをもとにカウントします。

ドラクエウォークで効率よく歩数を稼ぐために最も重要なのが、この「いつでも歩数カウント」の活用です。設定を有効にしておけば、アプリを閉じている間やバックグラウンド状態でも確実に歩数が反映されます。

ドラクエウォークのいつでも歩数カウントをオンにする

iPhoneならヘルスケアアプリ、AndroidならGoogle Fitなどの健康管理アプリとの連携が必要です。歩数稼ぎを始める前に、まずはこの基本設定を済ませておきましょう。

自宅でドラクエウォークの歩数稼ぎをやる方法

振り子を利用する

自宅にいながら自動で歩数を稼ぐ方法として、よく話題に上るのが「スマホ振り子」です。スマホの加速度センサーを刺激することで歩数としてカウントさせる仕組みですが、その安定性は端末や設定によって異なります。

特にAndroidデバイスの場合、振り子をセットして30分ほど経つとカウントが止まってしまうケースもあり、その都度セットし直すなどの調整が必要になることもあります。

ドラクエウォーク用スマホ振り子

スマホ振り子はネット通販などで手軽に購入できますが、選ぶ際には以下のポイントをチェックしておきましょう。

  • 対応するスマホのサイズ: 一部の振り子は大型のスマホを挟めないことがあるため、手持ちの端末が収まるか事前に確認が必要です。
  • 充電しながら使えるか: 長時間連続して歩数を稼ぎたい場合は、給電しながら使用できるタイプが不可欠です。
  • 静音性・騒音対策: 振り子はスマホを揺らし続ける機械なので、どうしても動作音が発生します。寝室での利用や周囲への配慮を考えて、できるだけ音が静かなタイプを選びましょう。

使い方はとてもシンプルです。ドラクエウォークの「いつでも冒険モード」をオンにしたら、アプリを閉じてスマホを振り子にセットするだけ。あとは振り子が自動でスマホを揺らし、効率よく歩数を稼いでくれます。

ドラクエウォーク対応の歩数稼ぎツールPoKeep Location Changerを使う

雨の日、猛暑の日、深夜、体調が悪い日など、どうしても外を歩きにくい時があります。そんな時は、まず自宅でできる範囲の歩数管理や、翌日以降の歩数計画で調整するのが基本です。

一方で、位置情報アプリの移動をより自由に管理したい場合は、PoKeep Location Changerのような位置情報変更ツールを検討する選択肢もあります。PoKeepはiPhoneとAndroidに対応し、脱獄やRoot化を必要とせず、GPS位置情報の変更や仮想移動を行えるツールです。

PoKeepには、360°GPSジョイスティック、2地点間移動、複数地点間移動、移動速度のカスタマイズなどの機能があります。歩行に近い速度でルート移動を設定したい時や、位置情報ゲーム向けに仮想移動を管理したい時に使いやすい設計です。

PoKeep Location Changerの主な特徴
  • 最新のiOS・Androidに対応可能
  • 360°GPSジョイスティックで移動方向を操作
  • 2地点間・複数地点間のルート移動を設定
  • 歩行に近い速度を含め、移動速度を調整

ここからは、参考までにツールの具体的な使い方を解説します。

ステップ 1. USBケーブルを使用して、スマートフォンをパソコンに接続します。PoKeep Location Changerを開き、「ゲームモード」を選択します。

位置シミュレーションモードを選択

ステップ 2. 地図のインターフェースで場所を選択し、「移動開始」ボタンを押すと、ドラクエウォークで歩数を稼ぐことができます。

ジョイスティックモード

日常生活でドラクエウォークで効率よく歩数を稼ぐ正攻法

スマホ振り子を買うのはためらう、あるいは位置偽装ツールを導入したくない、という方のために、日常生活の中で効率よく最大限に歩数を稼ぐ方法をまとめました。ぜひ参考にしてください。

ウォークモードを活用する

効率よく歩数を稼ぎたいなら、ウォークモードは必ず活用したい機能です。ドラクエウォークのアプリを開いて、ウォークモードをオンにして歩くと、モンスターとのバトルや回復スポットの操作を自動で進めやすくなります。

ドラクエウォークのウォークモードをオンにする

歩数だけを増やすより、経験値、こころ、ツボ割り、マイレージを同時に進めた方が効率的です。たとえば、通勤・通学、買い物、昼休みの散歩などにウォークモードを組み合わせれば、短い移動でもゲーム進行につながります。

ただし、歩きスマホは危険です。ウォークモード中でも、画面を見続けず、安全な場所で立ち止まって確認する使い方を意識しましょう。

毎日の移動にドラクエウォークを組み込む

最も安定する歩数稼ぎは、日常の移動を少しだけ増やす方法です。駅やバス停を1つ手前で降りる、買い物のついでに遠回りする、昼休みに10〜15分歩くなど、無理なく続けられる方法が向いています。

歩数稼ぎは、一度に長時間歩くよりも、毎日分散して積み上げる方が続きます。マイレージやイベント報酬を意識する場合も、週末にまとめて歩くより、平日に少しずつ進める方が取りこぼしを防げます。

目的地・こころ確定・ツボを一緒に狙う

歩く時は、目的地設定やこころ確定スポットを一緒に狙うと効率が上がります。単に歩数を増やすだけではなく、ゲーム内の進行も同時に進められるからです。

自宅周辺に回復スポットが少ない場合は、駅前、公園、商店街など、スポットが密集しやすい場所を歩くと快適です。ウォークモードとの相性も良く、短時間でも成果を感じやすくなります。

イベント中は歩数目標を先に確認する

歩数イベントが開催されている時は、必要な累計歩数を先に確認しておくと計画しやすくなります。たとえば、数日間で一定歩数を達成する形式なら、1日あたりの目標を分けておくと負担が減ります。

「今日は5,000歩」「週末に少し多めに歩く」のように分けるだけでも、イベント報酬の取りこぼしを防ぎやすくなります。

効果がほぼない方法:車や自転車、扇風機、身長設定の変更

プレイヤーの間では効率的な歩数稼ぎについて様々な方法が噂されていますが、中には「よく耳にするものの、検証してみると実はほぼ効果がない方法」も存在します。ここでは、避けるべきおすすめできない方法をまとめました。

  • 車や自転車での移動

ドラクエウォークでは移動中の安全を考慮し、一定以上の速度になるとモンスターが出現しなくなり、歩数カウントもストップする仕様になっています。そのため、乗り物での移動は歩数稼ぎにはほぼ使えません。

  • 扇風機を使う

スマホを扇風機の羽などに取り付けて無理やり揺らす方法ですが、安定して歩数を稼ぐのは困難です。そればかりか、遠心力で端末が落下して故障するリスクが高いためおすすめできません。

  • 身長設定を変える

ゲーム内の「あるくんですW」で身長設定を変更すると歩数が増える、という噂を時折見かけます。しかし、身長や体重の情報は主に消費カロリーの計算に使われるものであり、歩数のカウント数自体には影響を及ぼさないことが検証で分かっています。

ドラクエウォークの歩数が反映されない時の確認ポイント

iPhoneでの確認手順

iPhoneで歩数が反映されない場合は、まずヘルスケア連携を確認します。ドラクエウォークがヘルスケアの歩数データにアクセスできない状態だと、歩いた分がゲーム側に反映されにくくなります。

次に、モーションとフィットネスの権限も確認しましょう。iPhone側で身体活動に関する権限がオフになっていると、歩数計測に影響する場合があります。

低電力モードやバックグラウンド更新の制限も見落としやすいポイントです。歩数が急に反映されなくなった時は、アプリの再起動、端末の再起動、アプリ更新も試してみるとよいでしょう。

Androidでの確認手順

Androidでは、Google Fitだけでなくヘルスコネクトの設定も重要です。特に最近のAndroid環境では、歩数データの連携経路が変わっているため、古い設定のままだと歩数が反映されにくい場合があります。

まずGoogle Fitを設定し、次にヘルスコネクトとの同期を確認します。Android 14以降ではヘルスコネクトが端末設定に含まれているため、アプリとして別途探すのではなく、設定画面から確認する場合があります。

また、身体活動の権限、省電力設定、バックグラウンド制限も確認しましょう。バッテリー最適化が強すぎると、アプリが裏側で歩数データを取得しにくくなることがあります。

ドラクエウォークで歩数を稼ぐ際の注意点

ここまでご紹介した歩数稼ぎの方法は非常に便利ですが、それぞれあらかじめ知っておくべき注意点があります。

振り子を使用する場合は移動速度に注意

スマホ振り子の中には、揺らす速度を調整できる製品もあります。しかし、ドラクエウォークでは一定のスピードを超えると歩数がカウントされなくなる仕様です。そのため、できるだけ実際の歩行速度(時速6km以下が目安)を維持できるように振り子を設定してください。

位置変更ツールの利用に伴うアカウントBANのリスク

ドラクエウォークにおいて、位置情報の偽装は規約違反にあたります。運営側に検知された場合はアカウントがBAN(利用停止)されるリスクがあるため、ツールを使用する際は必ずこのリスクを念頭に置いておく必要があります。

位置変更ツールを利用する際はクールダウン時間の厳守が必須

位置変更ツールを利用する際、不自然なプレイとして検出されるのを防ぐには、「クールダウン」というルールを必ず守らなければなりません。クールダウンとは、ゲーム内で特定の操作を行った後、次の場所へ移動してアクションを起こすまでに空けなければいけない待機時間のことです。

たとえば、1分前に東京でモンスターを倒した直後、北海道にワープしてツボを割るような行動は、現実の移動スピードを考えると明らかに不可能です。

今回は、ツールの利用時に目安となる「移動距離」と「必要な待機時間」の対応表をまとめましたので、ぜひ参考にしてください。

テレポートした距離 必要なクールダウンタイム
1キロメート 30秒
3キロメート 2分
10キロメート 8分
25キロメート 15分
100キロメート 35分
500キロメート 60分
1000キロメート 90分
1500+キロメート 120分

まとめ

ドラクエウォークの歩数稼ぎで最も大切なのは、歩数を正しく反映させる設定を整えることです。iPhoneならヘルスケア、AndroidならGoogle Fitとヘルスコネクトを確認し、いつでも歩数カウントとウォークモードを活用しましょう。

外に出にくい時や、位置情報アプリの移動をより柔軟に管理したい時は、PoKeep Location Changerのような位置情報変更ツールも選択肢になります。物理的な振り子を使うのが難しい環境であれば、こうしたソフトの無料体験版から手軽さを試してみるのがおすすめです。

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