スナップチャットで、自分の位置を常に公開しておくのは、正直ちょっと疲れることもあります。特に、予定を変更した時や、誰にも邪魔されずにスナップチャットを使いたい時はなおさらです。しかし、スナップチャットは位置情報の共有がとても分かりやすくて便利な反面、本当の意味でのプライバシーを保つのが難しいと感じるユーザーも多いでしょう。

snapchat位置情報を隠す

それでも、友だちに通知されたり、不自然に思われたりせずにスナップチャットの位置情報を一時的に止める方法を探しているなら、簡単な設定変更から高度なプライバシーツールまで様々な選択肢があります。最も効果的な6つの方法を紹介します。

パート 1. スナップチャットの位置情報がバレる?

スナップチャットは、友だちと写真や動画を簡単にシェアできる人気のソーシャルメディアアプリです。

特に「スナップマップ」機能が特徴的で、自分の位置情報をリアルタイムで地図上に表示させることができます。これにより、友だちがどこにいるのか一目でわかるので、非常に便利な一方で、位置情報が簡単に公開されてしまうというデメリットもあります。

位置情報を共有することで、友だちとのコミュニケーションが円滑になる一方で、自分にいる場所が他の人にも知られてしまう可能性があるため、プライバシーに不安を感じる人も多いです。でも安心してください!以下では最も有効的な方法を6つ紹介します。

パート 2. ゴーストモードでスナチャの位置情報を隠す

スナップチャットで位置情報の共有を完全に止めたい場合、最も簡単で直接的な方法は、ゴーストモードを使用することです。ただし、注意点として、ゴーストモードをオンにすると、位置情報が一時停止するのではなく、自分のBitmojiがスナップマップから完全に消えてしまいます。これが、近しい友だちに隠していることがバレてしまう原因になることもあります。

snapchatゴーストモード

Step 1. スナップチャットを開き、左下の「マップ」タブをタップします。

Step 2. 右上の歯車アイコン(設定)をタップします。

Step 3. ゴーストモードのスイッチをオンに切り替えます。

Step 4. ゴーストモードの有効期間を選びます。3時間、24時間、または「手動でオフにするまで」のいずれかを選択します。

パート 3. 特定の友だちだけにスナチャの位置情報を隠す

スナップチャットの位置情報は、必ずしも全員に対してオフにする必要はありません。「特定の人にだけ見せたくない」「一部の友だちからだけ位置を隠したい」という場合は、共有する相手を細かく設定する方法が有効です。この方法を使えば、ゴーストモードを有効にしたりせずに、特定の相手だけにスナチャの位置情報を表示しないようにできます。

特定の友だちだけにスナチャの位置情報を隠す

Step 1. スナップチャットを開き、「スナップマップ」を表示します。

Step 2. 右上の歯車アイコン(設定)をタップします。

Step 3.「次の人を除くフレンド」を選択します。

Step 4. 位置情報を共有したくない人を選択して、「保存」ボタンを押して変更を保存します。

パート 4. 機内モードでスナチャの位置情報を固定する

短時間だけスナップチャットの位置情報を止めたい場合、機内モードは手軽で即効性のある方法です。スナップチャットはインターネット接続がないと位置情報を更新できないため、通信を完全に遮断すると、Bitmojiは最後に通信があった場所で止まったままになります。一時的に位置を見られたくない場合に使いやすい方法です。

機内モードでスナチャの位置情報を固定

Step 1. スナップチャットを開き、スナップマップ上で位置情報が正常に更新されていることを確認します。

Step 2. 画面を下にスワイプし、iPhoneの場合は「コントロールセンター」、Androidの場合は「クイック設定」を表示します。

Step 3. 飛行機のアイコン(機内モード)をタップし、Wi-Fiとモバイル通信をオフにします。

パート 5. バックグラウンド通信を制限してスナチャの位置情報を一時停止する

スナップチャットの位置情報を止めつつ、音楽を聴いたり、他のアプリを使ったりしたい場合は、バックグラウンド通信を制限する方法が有効です。この設定を行うと、アプリを開いていない間は位置情報の更新が行われにくくなります。

iPhone(iOS)の場合:

バックグラウンド通信を制限してスナチャの位置情報を隠す

Step 1. iPhoneの「設定」アプリを開きます。

Step 2.「一般」をタップし、「アプリのバックグラウンド更新」を選択します。

Step 3. アプリ一覧から「Snapchat」を探します。

Step 4. Snapchatのスイッチをオフにします。この設定により、Snapchatはバックグラウンドで通信できなくなります。

Androidの場合:

Step 1. Android端末の「設定」を開きます。

Step 2.「アプリ」または「アプリと通知」をタップします。

Step 3. アプリ一覧から「Snapchat」を選択します。

Step 4.「モバイルデータとWi-Fi」(端末によっては「データ使用量」)をタップします。

Step 5.「バックグラウンドデータ」のスイッチをオフにします。

パート 6. 設定アプリでスナチャの位置情報をオフにする

スマートフォンの設定アプリから、スナップチャットだけの位置情報をオフにすることも可能です。

iPhone(iOS)の場合:

バックグラウンド通信を制限してスナチャの位置情報を隠す

Step 1. iPhoneの「設定」アプリを開きます。

Step 2. 下にスクロールして「アプリ」にアクセスし、「Snapchat」をタップします。

Step 3.「位置情報」をタップします。

Step 4. 位置情報の許可を「しない」に変更します。

Androidの場合:

バックグラウンド通信を制限してスナチャの位置情報を隠す

Step 1. Android端末の「設定」を開きます。

Step 2.「アプリ」または「アプリと通知」をタップします。

Step 3. アプリ一覧から「Snapchat」を選択します。

Step 4.「権限」または「位置情報」をタップします。

Step 5. 位置情報の許可を「許可しない」に設定します。

パート 7. バレずにスナチャの位置情報を一時停止する

これまで紹介した方法の多くには、ひとつ共通する問題があります。それは最終アクティブ時間です。位置情報が長時間更新されないと、「最終アクティブ:5時間前」などと表示され、オフラインなのか、位置情報を隠しているのかが分かってしまいます。

この状態が続くと、不自然に感じられる可能性があります。本当に他人にバレずにスナップチャットの位置情報を止めたい場合は、実際には外出していても、安全な場所(自宅など)でオンライン状態を保つ必要があります。そのために有効なのが、PoKeep Location Changerのような位置変更ツールです。

なぜPoKeepを使う?
  • 脱獄・Root不要: 改造アプリとは違い、PoKeepはスマートフォンをパソコンに接続して使用するため、端末への負担が少なく、保証にも影響しません。
  • オンライン状態を維持できる: GPS上の位置を仮想的に固定できるため、Snapchatを開いてメッセージを送っても、ステータスは「オンライン中」や「アクティブ」と表示され、不自然さがありません。
  • 移動を再現できる: ジョイスティック機能を使えば、設定した場所の周辺を歩いているように見せることもできます。スナップマップ上の動きが自然になり、よりリアルに見えます。

PoKeepを使う方法:

Step 1. PCまたはMacにPoKeep Location Changerをダウンロードし、起動します。その後、USBケーブルまたはWi-Fiを使ってスマートフォンを接続します。

スマートフォンを接続

Step 2. 画面上で「テレポートモード」を選択し、自宅など安全な場所の住所を指定します。

テレポートモード

Step 3.「移動開始」をクリックすると、スナップチャット上の位置情報がその場所に固定されます。友だちがスナップマップの移動履歴(ゴーストトレイル)を見る可能性がある場合は、実際の道路に沿って移動するモードを使い、自然な移動を再現することも可能です。

パート 8. 比較表:どの方法を選ぶべき?

方法 Bitmojiの表示 アプリは使える? 不自然さ
ゴーストモード 非表示になる 使える 🔴 高い
特定の友達に見えられない 非表示になる 使える 🟡 中
機内モード 以前の位置で固定(時間表示あり) 使えない 🟡 中
バックグラウンド通信制限 アプリを開くまで固定 ほぼ使えない 🟡 中
位置情報をオフ 非表示になる 使える 🔴 高い
PoKeepで位置変更 表示あり(仮想位置) 使える 🟢 低い

短時間だけスナチャの位置情報を止めたい場合は、バックグラウンド通信を制限する方法が、無料で使える現実的な選択肢です。一方で、見た目を崩さず、友だちとメッセージをやり取りしながら、実際の居場所を知られたくない場合は、PoKeep Location Changerを使って仮想の位置を設定する方法が、最も自然に対応できます。

パート 9. スナチャの位置情報をオフにする際によくある質問

機内モードを使うと「最終アクティブ時間」でバレますか?

はい、その可能性があります。機内モードやバックグラウンド通信をオフにすると、Bitmojiは地図上に残りますが、「最終アクティブ:3時間前」などと時間表示が増えていきます。この表示が長時間続くと、オフライン状態や位置情報を止めていることが分かりやすくなるため、注意が必要です。

Snapchat++などの改造アプリを使って位置情報を隠せますか?

おすすめできません。Snapchat++、Snapchat Wickedなどの改造アプリ(IPA/APK)は、公式ではない非正規版アプリです。Snapchat側は改造アプリの利用を厳しく監視しており、これらを使用すると、アカウントが一時停止または永久凍結される可能性が非常に高いです。位置情報を管理したい場合でも、改造アプリを使うのは最もリスクの高い方法と言えます。

「スナップマップ」と「ライブロケーション」の違いは何ですか?

この2つはよく混同されますが、仕組みがまったく異なります。そのため、位置情報を止める方法も変わってきます。

スナップマップ(受動的): Bitmojiが表示される通常の地図機能です。基本的に、アプリを開いたときに位置情報が更新されます。Snapchatを強制終了すると、Bitmojiは最後にいた場所に残り、「最終アクティブ:1時間前」などの表示が出ます。

ライブロケーション(能動的): 特定の友だちに対して、リアルタイムの移動を共有する機能です。15分、1時間、8時間など、時間を指定して共有します。この機能は、スマホがロックされていてもバックグラウンドで常に更新されます。

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