ポケモンGOのタマゴを孵化させたいのに、外を何kmも歩く時間が取れないことはありませんか。特に10kmや12kmのタマゴが続くと、タマゴ枠がなかなか空かず、イベント限定のタマゴを受け取れないこともあります。
しかし、いつでも冒険モード、孵化装置、イベントボーナス、室内運動などを組み合わせれば、普段より少ない負担で孵化を進められます。
この記事では、ポケモンGOで卵を孵化させる裏ワザとして使える方法を、安定性や注意点とあわせて解説します。外出が難しい場合に利用できる、PoKeep Location Changerのルート移動についても紹介します。
ポケモンGOのタマゴが孵化する仕組み
ポケモンGOでは、入手したタマゴをふかそうちにセットし、指定された距離を移動することでポケモンが孵化します。タマゴを所持しているだけでは移動距離がカウントされないため、まずは必ずふかそうちへセットしましょう。
ムゲンふかそうちは無制限に使えますが、一度にセットできるタマゴは1個までです。通常のふかそうちやスーパーふかそうちを併用すれば、複数のタマゴを同時に孵化へと進められます。
なお、アプリの状態によって距離の計測方法が異なります。
- アプリを開いているとき:GPSによる移動距離に基づいて計算されます。
- アプリを閉じているとき:連携している「ヘルスケア」や「Google Fit」の歩数データに基づいて計算されます。
規定の距離に達しても孵化演出がすぐに始まらない場合は、マップ画面に戻るか、少し時間を置く、あるいはアプリを再起動してみると反映されることがあります。
ポケモンGOで卵を早く孵化させる裏ワザ 5選
いつでも冒険モードを有効にする
最初に設定すべきのが、ポケモンGOの「いつでも冒険モード」です。
いつでも冒険モードを有効にすると、ポケモンGOアプリを開いていない時間でも移動距離を記録できます。タマゴ孵化だけでなく、相棒のアメや週間リワードにも反映されます。
設定方法は次のとおりです。
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ポケモンGOの「設定」を開く
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「全般」を選択する
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「いつでも冒険モード」を有効にする
iPhoneではヘルスケア、AndroidではGoogle Fitとの連携が必要です。また、バックグラウンドでも距離を記録できるように、位置情報へのアクセスを許可しておきましょう。
移動距離は常にリアルタイムで反映されるとは限りません。公式ヘルプでは、フィットネスデータとの同期に最大数時間の遅れが生じる場合があると案内されています。
孵化距離が短縮されるイベントを利用する
ポケモンGOの「ふかの日」などのイベントでは、タマゴの孵化に必要な距離が1/2や1/4に短縮されることがあります。通常よりもかなり短い距離で孵化できるため、歩数の必要なタマゴをまとめて割る絶好のチャンスです。
ただし、ボーナスが適用される条件はイベントごとに異なります。イベント開始後にふかそうちへセットしたタマゴのみが対象になる場合が多いため、あらかじめゲーム内の「今日のまとめ」や公式イベント情報を確認しておきましょう。
イベント前には、すぐに使えるふかそうちを確保しておくのが効率的です。また、孵化距離の短縮だけでなく、孵化時に獲得できるアメやほしのすな、XPが増加するイベントも開催されます。
なるべく直線で歩く・移動速度を抑える
ポケモンGOを起動している間のタマゴ孵化は、一定時間ごとに記録された2点間の直線距離でカウントされます。そのため、円を描くような移動や遠回りは避け、できるだけまっすぐ移動するのがおすすめです。なお、アプリを閉じている間はスマホの加速度センサー(歩数)に基づいて計算されるため、移動ルートを意識する必要はありません。
また、タマゴの孵化には速度制限が存在します。ポケモンGOで距離を正常に反映させるには、時速10.5km以下で移動する必要があります。この制限速度を超えてしまうと距離がカウントされないため注意してください。
振り子を利用する
外出できない日でも、「振り子」というツールを使えば室内にいながら歩数を記録できます。ネット通販などで手軽に購入でき、就寝中などの時間を使って効率よくタマゴを孵化させることが可能です。
使用する前に、まずはiPhoneのヘルスケアやAndroidのGoogle Fitとの連携状態を確認しておきましょう。振り子でカウントした歩数をゲーム内に反映させるには、「いつでも冒険モード」を有効にしておく必要があります。
PoKeepでGPS上のルート移動を設定する
外出が難しく、GPS上で一定のルート移動を設定したい場合は、PoKeep Location Changerという方法もあります。
PoKeepは、iPhoneとAndroidのGPS位置情報を変更し、ジョイスティックやルート移動を利用できる位置情報変更ツールです。WindowsとMacからスマホの移動を操作する構成になっています。
タマゴ孵化と特に相性がよいのは、2地点間移動です。出発地点と到着地点を指定すると、その間のルートに沿ったGPS移動をシミュレートできます。また、360度ジョイスティックと移動速度の調整にも対応しています。距離の反映を確認する場合は、高速移動ではなく、低速から試して徐々に調整する方が状況を把握しやすくなります。
- 最新のiOS・Androidの位置変更に対応している
- ポケモンGOなどの位置情報ゲームにも対応可能
- タマゴ孵化専用の移動ルートを作成できる機能が搭載
- 移動速度を自由に調整できてタマゴ孵化を効率最大化できる
PoKeepの画面や接続方法はバージョンや端末によって変わる場合がありますが、基本的な流れは次のとおりです。

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パソコンにPoKeepをインストールし、スマホを接続する
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「ゲームモード」を選択し、2地点間移動または複数地点間移動でルートを作る
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移動速度を設定してルート移動を開始する
なお、ポケモンGOの利用規約ではGPSの位置偽装やサードパーティ製ツールの使用が禁止されています。運営側に検出される場合は、アカウント制限や永久停止などのペナルティ対象となります。
「PoKeep」によるルート移動は便利ですが、規約違反によるBANリスクを伴います。導入の際はリスクをよく理解した上で、自己責任で判断してください。
ポケモンGOで孵化距離が増えないときの対処法
いつでも冒険モードを確認する
アプリの再インストール、キャッシュ削除、アップデートなどの後は、いつでも冒険モードが無効になっていないか確認します。
ポケモンGOの「設定」から、いつでも冒険モードにチェックが入っているか確認してください。
位置情報を「常に許可」にする
バックグラウンドで移動距離を記録するには、ポケモンGOがアプリを閉じている間も位置情報へアクセスできる必要があります。
iPhoneでは位置情報を「常に」、Androidではバックグラウンドでの位置情報利用を許可します。端末やOSによってメニュー名が異なるため、現在の設定画面を確認してください。
ヘルスケアまたはGoogle Fitとの連携を確認する
iPhoneではヘルスケア、AndroidではGoogle Fitを開き、ポケモンGOとの接続が維持されているか確認します。
フィットネスアプリ自体に歩数が記録されていない場合、ポケモンGO側だけを再起動しても距離は増えません。
省電力設定を解除する
端末の省電力モードやアプリごとのバッテリー最適化によって、歩数計測に必要なセンサーやバックグラウンド同期が停止する場合があります。
ポケモンGOだけでなく、ヘルスケアやGoogle Fit側のバッテリー設定も確認しましょう。
ポケモンGOの卵孵化に関するよくある質問
ポケモンGOで家の中を歩くだけでもタマゴは孵化する?
端末のセンサーが歩行を記録し、そのデータがヘルスケアまたはGoogle FitからポケモンGOへ同期されれば、室内歩行でも距離が進む可能性があります。スマホを持たずに歩いた場合や、フィットネスアプリとの連携が切れている場合は反映されないことがあります。
スマホを振るとポケモンGOの孵化距離は増える?
端末によっては歩数として記録される場合がありますが、すべてのスマホで機能するわけではありません。なお、手動で追加した歩数データは、いつでも冒険モードの進捗にカウントされないため、数字だけを書き換える方法は利用できません。
車や電車でもポケモンGOのタマゴの距離は増える?
高速で移動すると、実際の移動距離が孵化距離として反映されません。運転中にポケモンGOやスマホを操作するのは危険です。操作が必要な場合は、安全な場所へ停止してから行ってください。
まとめ
ポケモンGOでタマゴを効率よく孵化させるには、まずいつでも冒険モードを有効にして、普段の歩数を確実に記録することが重要です。
孵化距離の短縮イベントを活用しつつ、直線的な移動や時速10.5km以下のスピードを心がけることで、同じ移動距離でもより多くのタマゴを孵化させられます。外出が難しい日は振り子を試し、端末のフィットネスアプリに歩数が正しく反映されているか確認しましょう。
PoKeepではGPS上のルート移動を設定できますが、ポケモンGOでの位置情報偽装には規約上のリスクがあります。どの方法を使う場合も、効果だけでなく、安定性、費用、端末への負担、アカウントへの影響を比較して選ぶことが大切です。